ユーラシア宮城


「戦争と平和 」 4部作(連続上映)


「戦争と平和 」 4部作(連続上映)

イベント日 2020年’4月 30日

イベント場所
宮城県仙台市青葉区青葉山無番地


ユーラシア宮城

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「戦争と平和 」 4部作(連続上映)
  ・「戦争と平和 (Война и мир)」 4部作(連続上映)
日時: 4月30日(日)-第1部、5月7日(日)-第2部、
    5月21日(日)-第3部、6月4日(日)-第4部 全日13:30〜?(予定)
場所:仙台国際センター 多文化共生センター研修室
内容: 文豪レフ・トルストイによる長編小説を巨匠セルゲイ・ボンダルチュク監督が4部作で映画化した一大歴史ロマン。全420分にも及ぶ大作で、1965年から67年にかけて第1部「アンドレイ・ボルコンスキー」、第2部「ナターシャ・ロストワ」、第3部「1812年」、第4部「ピエール・ベズーホフ」の4部作として公開された。モスクワ国際映画祭大賞、アカデミー外国語映画賞、他受賞。1967年、424分、ソ連。
あらすじ:?(第1部)1805年のペテルブルク。ベズーホフ伯爵の非嫡出子ピエールがフランスから帰国。放蕩息子だが父から溺愛されるピエールは莫大な財産を相続する。一方そのころ、ヨーロッパではナポレオンの侵攻により戦火が広がっていた。(第2部)ロストフ家の長女ナターシャとアンドレイ侯爵が舞踏会で出会い、恋に落ちるが、結婚を反対されたアンドレイはナターシャを残して外国へ旅立つ。(第3部)1812年、ナポレオン率いるフランス軍がロシアに侵攻。ロシア軍は圧倒されるが、クトゥーゾフ将軍の登場よって戦局は変化し始める。そして、そんなロシア軍の中にアンドレイの姿があった。(第4部)フランス軍の侵攻で混乱したモスクワでは、ピエールがナポレオン暗殺を決意し、街中に潜んでいたが……。 監督:セルゲイ・ボンダルチュク, 製作:セルゲイ・ボンダルチュク, 原作: レフ・トルストイ, 脚本: セルゲイ・ボンダルチュク ワシリー・ソロビヨフ 撮影 アナトリー・ペトリツキー アレクサンドル・シェレンコフ イオランダ・チェン・ユーラン 美術 ミハイル・ボグダノフ ゲンナジー・ミャスニコフ 編集 タチアナ・リハチェワ 音楽 バチェスラフ・オフチンニコフ 配役: リュドミラ・サベリーエワ(ナターシャ) 、ビャチェスラフ・チーホノフ(アンドレイ)、セルゲイ・ボンダルチュク(ピエール)、アナスタシャ・ベルティンスカヤ、ワシリー・ラノボイ 他。資料・解説有。ビデオプロジェクターによる上映。参加費: 会員は無料、非会員は500円(一回分入会費として)。主催・問合:「日ユ協会宮城県連」022-263-4360?cheb@live.jp 
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  2020年’4月 30日
  昼間
  企画イベント
  ファミリー カップル シニア グループ 一人でも楽しめる
  宮城県仙台市青葉区青葉山無番地
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