ユーラシア宮城


ユーラシア宮城


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所在地 宮城県仙台市青葉区八幡1-4-34-101
HPアドレス http://www.s-se.jp/event/
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「チャパーエフ」上映会

「チャパーエフ」上映会
・ユーラシア映画上映会
〜国民から熱狂的に支持された伝説の革命映画〜
  「チャパーエフ」Чапаев (予定)
日時: 11月7日(日) 14:00〜
会場: 仙台国際センター多文化交流センター研修室
内容: 1917年のロシア革命後の内戦において、実在した農民出身で赤軍英雄のワシーリー・チャパーエフ(1887〜1919)を主人公とし、この干渉戦争を分かりやすく映像化、その後、芸術全般に採択された"社会主義リアリズム路線"初の作品として、高い評価と絶大な国民的人気を博し、今尚多くの人々に愛されている、「ワシリエフ兄弟」による伝説の革命映画。あらすじ: 1918年、ウラルの広大なステップ。国内戦の最中、チェコの反革命干渉軍の攻撃を受けて、チャパーエフ師団は浮き足だったが、チャパーエフの勇猛果敢な戦いで戦線を立て直した。しかし、粗暴でアナーキーな性格で組織的な指導力に欠けていたチャパーエフと党の全権委員フールマノフとは絶えず対立を繰り返していた。だがフルマーノフの辛抱強い政治指導の下、彼は優れた革命戦士へと変っていく…。原作:ドミトリー・フールマノフ、脚本・監督:ゲオルギー・ワシーリエフ、セルゲイ・ワシーリエフ、撮影:アレクサンドル・シガエフ、A・クセノフォントフ、美術:ガヴリール・ポポフ、音楽:イサーク・マフリス。配役:チャパーエフ:ボリス・バーボチキン、フルマーノフ:ポリス・ブリノフ、アンナ:ワルワーラ・ミャスニコーワ、ボロージン中尉:イラリオン・ペフツォーフ、ペーチカ:レオニード・クミト他。1934年、ソ連、1時間36分、モスクワ国際映画祭第1賞、パリ万国博グランプリ、ヴェネチア国際映画祭銅賞。資料・解説有。ビデオプロジェクターによる上映。参加費: 会員は無料、非会員は500円(一回分入会費として)。 主催:日本ユーラシア協会宮城県連合会 ☎022−263-4360 cheb@live.jp
イベント日 2020年11月 ’7日
時間帯 昼間
特徴 企画イベント
所在地 宮城県仙台市青葉区八幡1-4-34-101
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