ユーラシア宮城
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「炎628」上映会 |
ユーラシア宮城のギャラリー
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「炎628」上映会 周辺地図
住所:宮城県仙台市青葉区青葉山無番地ユーラシア映画上映会 〜ベラルーシの苦悩を知る〜 「炎628」(Иди и смотри) 日時: 8月22日(日) 14:00〜 会場: 仙台国際センター多文化交流センター研修室 内容: 第2次大戦中、ナチスの手によって住民ともども焼き払われてしまったハトィニ村(そうした村の数はベラルーシ全体で628にも及んだという)をめぐる厳粛な史実を追った、アレシ・アダモヴィチの小説「ハトィニ物語」をモチーフに、鮮烈かつ透徹した映像で、叙情的にまたドキュメンタリックに、ファシストや戦争の非人間性や苛酷な運命に翻弄される少年の魂の内面を描いたエレム・クリモフ監督の代表作。1943年。ドイツ軍に占領されていたベラルーシの小村。少年フリョーラは砂山から掘り出したライフル銃を手に、周囲の反対にも関わらずパルチザン部隊に加わった。彼はキャンプ地の深い森の中で美少女グラーシャと出会った。二人は折からの空爆を避けて、フリョーラの家へ逃げ込むが・・・。 監督・脚本:エレム・クリモフ、共同執筆:はアレシ・アダモヴィチ、撮影:アレクセイ・ロジオノフ、音楽:オレグ・ヤンチェンコ、美術:ヴィクトル・ペトロフ。出演:アレクセイ・クラヴチェンコ 、オリガ・ミローノバ 、リューボミラス・ラウウチャビシウス 、ブラーダス・バグドナス 、エヴゲニー・ティリチェーエフ 、ビクトル・ローレンツ 、ユーリ・ルミスティ他。第14回モスクワ国際映画祭最優秀作品賞。1985年。ソ連。2 時間 16 分。資料・解説有。ビデオプロジェクターによる上映。参加費: 会員は無料、非会員は500円(一回分入会費として)。主催・問合せ:日本ユーラシア協会宮城県連合会 022-263-4360 cheb@live.jp |
イベント日 |
2020年’8月
22日 |
時間帯 |
昼間 |
特徴 |
企画イベント |
席数 |
-- |
平均予算 |
-- |
クレジットカード |
-- |
所在地 |
宮城県仙台市青葉区八幡1-4-34-101 |
ユーラシア宮城 |
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